来年の夏に育苗する苗の親株が到着しました。
イチゴは同一原苗による栽培を続けると、ウイルスに感染しやすくなり、生産の低下を招くそうです。
なので、群馬県ではイチゴのウイルスフリー苗を毎年育苗し更新する事により収量の安定化を図っています。

斉藤農園でも、毎年この苗をプランターに植えてあげ、冬を越して来年の春にまた植え変えて、ランナーを出して夏の育
苗につなげていきます
今年のイチゴも獲れ始まっていないのに、来年の苗作りがもう始まっているという事です
非常に解りにくいので、ブログで親苗の成長もアップしていきたいと思います


イチゴは同一原苗による栽培を続けると、ウイルスに感染しやすくなり、生産の低下を招くそうです。
なので、群馬県ではイチゴのウイルスフリー苗を毎年育苗し更新する事により収量の安定化を図っています。

斉藤農園でも、毎年この苗をプランターに植えてあげ、冬を越して来年の春にまた植え変えて、ランナーを出して夏の育
苗につなげていきます

今年のイチゴも獲れ始まっていないのに、来年の苗作りがもう始まっているという事です

非常に解りにくいので、ブログで親苗の成長もアップしていきたいと思います



2014/08/30(土) | 親苗 | トラックバック(0) | コメント(0)