今日も朝からイチゴの苗をいじってみたり、枝豆をいじってみたりしていました。
今食べ頃な枝豆と冬に食べ頃を迎えるイチゴ、両者共に斉藤農園の美味しい商品です
美味しい品物を作る為に欠かせないイチゴハウスが遂に完成しました
前回、被覆材を張るのみとなっていたので、職人の皆さん慣れた手付きでどんどん張っていきます。
10年は持つと言われている被覆材、張る方は慣れていて平気でしょうが、見ている方は「破かないでよ~」
ってドキドキ
しかしそこはプロの仕事、当たり前のようによれなくまっすぐ張っていきます

同時に、サイドも張り、換気ができる様、巻き上げが取りついていきます。

張り終りは天上換気の部分に被覆材を張り、外側は完成

中では2層カーテンの設置工事も進んでいきます。1層は保温の為、もう1層は保温+遮光の為、遮光は9月の定植直後
苗を傷めず速やかに活着するようにと、4月以降の晴れた日にイチゴの実が傷まないように設置します。

着工してから約1ヶ月色々な人にお世話になり、今年イチゴが作れる場所が出来上がりました。
今後の主役はハウスの外見ではなく中身になっていきます、8月、9月、どうなって定植までたどり着くかも
アップしていきたいと思いますので、お付き合いのほどよろしくお願いします

今食べ頃な枝豆と冬に食べ頃を迎えるイチゴ、両者共に斉藤農園の美味しい商品です

美味しい品物を作る為に欠かせないイチゴハウスが遂に完成しました

前回、被覆材を張るのみとなっていたので、職人の皆さん慣れた手付きでどんどん張っていきます。
10年は持つと言われている被覆材、張る方は慣れていて平気でしょうが、見ている方は「破かないでよ~」
ってドキドキ

しかしそこはプロの仕事、当たり前のようによれなくまっすぐ張っていきます


同時に、サイドも張り、換気ができる様、巻き上げが取りついていきます。

張り終りは天上換気の部分に被覆材を張り、外側は完成


中では2層カーテンの設置工事も進んでいきます。1層は保温の為、もう1層は保温+遮光の為、遮光は9月の定植直後
苗を傷めず速やかに活着するようにと、4月以降の晴れた日にイチゴの実が傷まないように設置します。

着工してから約1ヶ月色々な人にお世話になり、今年イチゴが作れる場所が出来上がりました。
今後の主役はハウスの外見ではなく中身になっていきます、8月、9月、どうなって定植までたどり着くかも
アップしていきたいと思いますので、お付き合いのほどよろしくお願いします


2014/07/19(土) | 復活への足取り | トラックバック(0) | コメント(0)