今週は、4年間共に歩んできたハウスの解体作業が行われました。

今が旬と言う事でまだたくさんのイチゴがハウス内には残されていました。
倒壊した当初は残っているだけでも販売を考えましたが、今まで行って来た水管理、
温度管理もできず、何より収穫には危険が伴いました。
赤くなっているのに収穫ができないのであればと多くのイチゴがある中での解体を決意しました。

関東地方でも、多くのハウスが倒壊し解体も順番待ちという中、
作業をして下さった業者の方、本当にありがとうございました。
非力ではありましたが作業をして、曲がった鉄骨などを見ると改めて自然の怖さを痛感しました。
今後は、来年のイチゴ作りに向けて、土を良い環境で持っていけるよう管理して行きたいと思っています。

今が旬と言う事でまだたくさんのイチゴがハウス内には残されていました。
倒壊した当初は残っているだけでも販売を考えましたが、今まで行って来た水管理、
温度管理もできず、何より収穫には危険が伴いました。
赤くなっているのに収穫ができないのであればと多くのイチゴがある中での解体を決意しました。

関東地方でも、多くのハウスが倒壊し解体も順番待ちという中、
作業をして下さった業者の方、本当にありがとうございました。
非力ではありましたが作業をして、曲がった鉄骨などを見ると改めて自然の怖さを痛感しました。
今後は、来年のイチゴ作りに向けて、土を良い環境で持っていけるよう管理して行きたいと思っています。
2014/03/16(日) | 復活への足取り | トラックバック(0) | コメント(1)